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カスタマイズドアンケート
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ネットリサーチDIMSDRIVEでは下記のような機能を利用して、調査票のカスタマイズが可能です。画像をクリックするとアンケートテスト画面で各機能を体験することができます。 |
回答による分岐・条件分岐フロー事例
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▲Click! |
対象者毎の設問セレクト機能(条件分岐): |
「飛び」などの多い複雑な構造のアンケートでも、対象者の回答によって該当する設問だけを選んで表示します。 |
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選択された回答による絞込み設問機能
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▲Click! |
選択肢のセレクト機能
(選択された回答のみを次の質問の選択肢に表示する機能): |
例えば、ブランドに関する設問を、「ブランドの認知」 → 「購入経験」という順番に設定すると、購入経験の質問の選択肢には認知ブランドだけを表示できます。(選択肢となるブランドが多い場合など、精度の高い回答が得られます。) |
掲示物のセレクト機能: |
例えば、一対比較(最も好きなブランド VS 次に好きなブランド)などの質問で評価客体(評価対象物)を対象者ごとに変えることができます。 |
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チェックボタン(マルチアンサー)時の選択個数制限
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▲Click! |
選択肢のセレクト機能:
(選択された回答のみを次の質問の選択肢に表示する機能) |
例えば、3つ選択と表示されているのにそれ以下、それ以上選んだ場合、対象者に矛盾を知らせます。 |
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データの偏りを防ぐためのランダム表示
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▲Click! |
選択肢のランダム・シャッフル表示 |
対象者ごとに表示される選択肢の並び順が異なります。
(選択肢の表示順序効果を低減させます。) |
マトリクス質問の選択肢と項目のランダム・シャッフル表示 |
質問項目も対象者毎に表示される並び順が異なります。 |
質問(提示物)のローテーション表示 |
コンセプトなどの提示にローテーションをかけます。 |
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選択肢の矛盾回答のチェック
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▲Click! |
選択肢の矛盾回答のチェック: |
【1】 |
同一質問内で「理由は特にない」という選択肢と「その他の理由」を同時に選んだ場合などに回答者に矛盾を知らせます。 |
【2】 |
複数質問間で回答結果に論理矛盾が生じた場合、回答者に矛盾点を知らせます。 |
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