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リスクカルチャー診断(PwCあらた監査法人との共同開発)
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効果的なリスク管理のためには、リスクカルチャーの醸成・強化を
近年発生する不祥事の背景には、組織文化や風土のような「見えにくい課題」の存在が指摘されています。それを見える化し、具体的取組へと導きます。PwCのフレームワークと当社のリサーチノウハウから生まれた、共同開発診断です。
効果的なリスク管理態勢の構築のために重要なことは、リスク管理の動機づけ、奨励を行う組織文化を醸成することです。組織におけるリスクカルチャーの浸透度合いを計測し、どの属性にどんな強み・弱みがあるのかを把握することで、今後のリスク管理態勢高度化のよりどころとします。
- PwCがグローバルな活動で培った豊富な経験に基づくフレームワークを用いており、的確な診断結果を提供します。
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- 診断の結果に対する課題解決において、PwCによるコンサルテーションの提供が可能です。
調査の流れ
調査開始からレポート納品までの目安
>> 30~40日
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eラーニング
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コンプライアンス推進の強力支援ツール
企業内サーベイで、コンプライアンス上の課題が明確になった後、必要となるのは、従業員の意識向上と知識の定着です。それらの実現に、eラーニングは効果的な手法です。コンテンツの最後に行われる理解度テストで、受講者の理解度が把握できます。
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